資格情報のお知らせ(マイナンバー下4桁含む)の交付

解説

◆交付目的◆

当共済組合が把握している組合員及び被扶養者の情報を通知することにより、情報の正確性を担保し、すべての方に安心してマイナンバーカードを保険証として利用いただくため、これまで組合員証等に記載していた組合員番号や氏名など、日本郵政共済組合に登録されている資格情報がすぐにわかるように「資格情報のお知らせ」を交付することになりました。
なお、2024年12月2日からの組合員証等廃止に当たり、マイナンバーの下4桁を併せてお知らせし、マイナンバーの紐づけに誤りがないか確認を行います。

◆対象者◆

2024年9月10日現在、共済組合で把握している組合員及び被扶養者全員

〇形状

A4サイズ紙(白色) ※送付物(イメージ)はこちら

〇交付時期等

  1. (1)交付時期
    2024(令和6)年10月中
  2. (2)申請
    不要
  3. (3)交付方法
    事業主(勤務局所)から組合員(任意継続組合員除く)あて、世帯ごとに同封した送付物を交付します。
    なお、任意継続組合員等については、共済組合から任意継続組合員等あて、世帯ごとに同封した送付物を共済組合に登録されている住所に特定記録郵便で郵送します。

◆使用方法◆

医療機関等の窓口において、マイナ保険証と併せて「資格情報のお知らせ」を提示していただくことにより、オンライン資格システムを導入していない、カードリーダーが使えない等の場合でも、医療機関等において受診ができます。

※「資格情報のお知らせ」だけでは医療機関等を受診することができませんのでご注意ください。

◆有効期限◆

資格情報のお知らせに有効期限はありません。ただし、資格を喪失した場合は無効となります。

◆紛失・汚損等による再発行◆

マイナンバー下4桁を含む「資格情報のお知らせ」の再発行はされませんので、大切に保管してください。
なお、再発行が必要な場合は共済組合コールセンターにお問い合わせください。ただし、再発行はマイナンバー下4桁の記載がない「資格情報のお知らせ」の発行となりますので、ご了承ください。

(組合員様向け)よくある質問

Q1

「資格情報のお知らせ」は、なぜ送付されてくるのですか。

A1

法改正により、マイナンバーカードと健康保険証が一体化され、2024年12月2日から現行の組合員証等の新規発行を終了して、「マイナ保険証(健康保険証の利用登録を行ったマイナンバーカード)」によりオンラインで資格情報を確認する仕組みに移行します。
こうした仕組みを実現し、安心してマイナ保険証をご利用いただくため、当共済組合に登録されている組合員及び被扶養者の方の資格情報をお知らせして、 皆さまがご自身とご家族の資格を簡易に把握していただくために送付しております。

Q2

「資格情報のお知らせ」は何に使うものですか。

A2

マイナンバーカードのカードリーダーが設置されていない等、マイナ保険証で医療機関等を受診することができず、マイナポータルの資格情報画面を提示できない場合に、マイナンバーカードと併せて資格情報のお知らせを提示することにより医療機関等を受診することができます。

Q3

「資格情報のお知らせ」を紛失していまいました。
再発行できますか。

A3

再発行が必要な場合は当共済組合コールセンターにお問い合わせください。申請に必要な書類を送付しますので、必要事項を記載し、次の送付先に郵送してください。

【送付先】

〒330-9793 
埼玉県さいたま市中央区新都心3ー1
日本郵政共済組合共済センター 被扶養者担当あて

Q4

発行された「資格情報のお知らせ」の漢字に誤りがありました。
正しい漢字で再発行してもらえますか。
(事例)
【正】山﨑→【誤】山崎

A4

表示される氏名の文字は、JIS規格第1及び第2水準の文字のみ表示されます。
例えば、『髙・﨑・濵・栁』等はJIS規格第1及び第2水準の規格外の文字であるため、『高・崎・浜・柳』等で表示されます。
大変恐れ入りますが、そのまま使用してください。

Q5

外国籍で普段は通称を使用しています。「資格情報のお知らせ」を通称で発行してもらえますか。

A5

「資格情報のお知らせ」(または「資格確認書」)に記載する氏名については、原則本名に限りますが、性同一性障害を有する方及び外国籍の方で通称名を使用される方については、申出により本名と併せて戸籍及び在留カードに記載の氏名と通称名を併記することが可能です。

(配付担当者様向け)よくある質問

Q1

「資格情報のお知らせ」は、なぜ送付されてくるのですか。

A1

法改正により、マイナンバーカードと健康保険証が一体化され、本年12月2日から現行の組合員証等の新規発行を終了(※)して、「マイナ保険証(健康保険証の利用登録を行ったマイナンバーカード)」を基本とする仕組みに移行します。
こうした仕組みを実現し、安心してマイナ保険証をご利用いただくため、日本郵政共済組合に登録されている組合員及び被扶養者の方の資格情報とマイナンバーの下4桁をお知らせして、皆さまがご自身とご家族の資格を簡易に把握し、マイナンバーの紐づけに誤りがないかご確認をいただくために送付しております。

※亡失、氏名変更などの再発行を含む。

また、法改正の詳細等につきましては、以下のホームページをご確認ください。

〇マイナンバー法等の一部改正法(令和5年法律第48号)案について | 厚生労働省保険局
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001114698.pdf

〇マイナ保険証を基本とする仕組みへ。次の受診やお薬の受取りに行くときはマイナンバーカードを忘れずに | 政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/article/202407/entry-6238.html

Q2

「資格情報のお知らせ」は、いつ頃手元に届きますか。

A2

「資格情報のお知らせ」は、10月11日から10月23日までの間に順次発送予定です。

Q3

「資格情報のお知らせ」は、どのように送付されてきますか。

A3

各会社が9月10日に人事システム(総合人事情報システム、非正規社員管理システム)から抽出した本務局所に送付します。
本務局所の部課ごとに①案内状、②配付対象者リスト、③組合員ごとに「資格情報のお知らせ」を封入した封筒を段ボール又は封筒に封入し特定記録郵便により勤務局所あて送付します。
ただし、郵便物の重量制限の関係で複数の郵便物に分割される場合があります。
また、任意継続組合員等については、簡易書留郵便により自宅あて送付します。

Q4

「資格情報のお知らせ」について、段ボール、封筒などの中にどのように封入されていますか。

A4

組合員カナ氏名の五十音順、更に社員コード順で並べて封入しています。

Q5

駐在、兼務、出向、長期休暇、病休等に入っている場合は、どこへ送付されますか。

A5

各会社が9月10日に人事システム(総合人事情報システム、非正規社員管理システム)から抽出した本務局所に送付します。

※ゆうちょ銀行においては、原則駐在先に送付します。

※駐在、兼務、出向先にいる場合の配付方法 → Q10を参照ください。

※長期休暇、病休等に入っている場合の配付方法 → Q11を参照ください。

Q6

10月に組織改正を予定しており、勤務局所が変更となるものがいますが、どこへ送付されますか。

A6

各会社が9月10日に人事システム(総合人事情報システム、非正規社員管理システム)から抽出した本務局所に送付します。
組合員が異動している場合は、簡易書留郵便など差出及び受領の記録が残る方法で転送をお願いします。
また、配付対象者リストの「配付チェック」欄など適宜なところに、転送年月日、転送先、簡易書留郵便などの追跡番号をご記入願います。

※ゆうちょ銀行においては、原則駐在先に送付します。

Q7

いつまでに配付しないといけないのですか。

A7

所属局所から発出された指示文書に記載の配付期限までに配付をお願いいたします。

Q8

配付時に組合員の受領印は、必要ですか。

A8

受領印は不要です。

Q9

同姓同名がいますが、どのように配付先個人を特定するのですか。

A9

封筒の宛名部分に印字されている、組合員の氏名、社員コードにより間違いがないか確認し、配付先個人を特定してください。

Q10

人事異動により勤務局所が変更になった場合又は組合員が駐在先・兼務先・出向先にいる場合、どうしたらよいか。

A10

「資格情報のお知らせ」は9月10日時点の人事システム上の本務局所に送付されますので、人事異動先の勤務局所あてに、簡易書留郵便など差出及び受領の記録が残る方法で送付をお願いします。
また、駐在、兼務、出向の場合はそれぞれ組合員が勤務している局所へ送付をお願いします。
他局所等へ送付いたただいた場合は、配付対象者リストの「配付チェック」欄など適宜なところに、転送年月日、転送先、簡易書留郵便などの追跡番号をご記入願います。

Q11

長期休暇、病休等、なかなか配付できない組合員について、どうしたらよいか。

A11

「資格情報のお知らせ」について、組合員のご自宅あてに簡易書留郵便など差出及び受領の記録が残る方法でご郵送をお願いします。
また、配付対象者リストの「配付チェック」欄など適宜なところに、転送年月日、転送先、簡易書留郵便などの追跡番号をご記入願います。

Q12

組合員が退職しており配付できない場合は、どのようにしたらよいのですか。

A12

次のとおり返送してください。

  1. ①配付後のチェック漏れでないことを明確にするため、「配付対象者リスト」に記載されている当該者を二重線で消してください。併せて「配付チェック」欄に「退職」とご記載ください。
  2. ②同封の返信用レターパックライトに配付できなかった「資格情報のお知らせ」の封筒を取りまとめ、配付対象者リストと併せて封入し返送してください。

Q13

2024年9月11日以降に採用等により資格を得た組合員の「資格情報のお知らせ」については対応が必要ですか。

A13

新たに採用された等により配付対象リストに載っていない組合員の「資格情報のお知らせ」については、勤務局所での対応は不要です。

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q14

配付対象者リストに同一組合員の氏名が2個印字されていますが、なぜですか。

A14

組合員へ配付する封筒が2通あることを明確にするため、配付リストにも組合員名が2個印字されているものです。
これは「資格情報のお知らせ」については、一封筒4枚までの封入となっており、例えば、組合員本人1名、被扶養者4名の場合に封筒は2通となります。

Q15

複数の封筒が発行されていることは、どこを見れば分かりますか。

A15

封筒の宛名部分に印字されている、組合員の氏名、社員コードの下に世帯内通番・合計通数(例:「1/2」、「2/2」)が印字されており、合計通数(分母)が発行されている封筒の合計数となります。

Q16

封筒の宛名部分に印字されている、組合員の氏名、社員コードの下に世帯内通番・合計通数として「1/2」と印字されていることから複数の封筒が発行されているはずですが、「1/2」が封入されている封筒又は段ボールの中に「2/2」が封入されていません。

A16

勤務局所の部課ごとに、組合員名カナ氏名で五十音順、更に社員コード順に並び替えて、同じ組合員で複数の封筒が発行されている場合は世帯内通番で並び替えて、封筒又は段ボールに封入します。
そのため、世帯内通番・合計通数が「1/2」「2/2」となっていても、1個目の段ボールの100通目に「1/2」が封入され、2個目の段ボールの101通目に「2/2」が封入されていることが考えられますので、ご確認をお願いします。

【段ボール又は封筒別封入数】
封筒  :1~20通
段ボール:21~100通

【例】
20通  :封筒1個
120通:封筒1個(20通)+段ボール1個(100通)
150通:段ボール2個(100通+50通)

Q17

全ての「資格情報のお知らせ」を配付できた場合は、日本郵政共済組合への返送は不要でしょうか。

A17

組合員への配付状況を確認しますので、必ず全てのページの「配付対象者リスト」について、同封の返信用レターパックライトを使用して2024年11月29日必着で日本郵政共済組合へ返送をお願いします。

Q18

「配付対象者リスト」について、誤って破棄してしまった。

A18

「配付対象者リスト」を再送付しますので、メールタイトルに「資格情報のお知らせ配付対象者リスト再送付依頼」、メール本文に「勤務局所名、勤務局所コード、部課名(※)、部課コード(※)、ご担当者様氏名、日中のご連絡先」を記載して「sikaku2@yuseikyosai.jp」あてメールを送信してください。

※部課名、部課コードがない場合又は部課コードが分からない場合は記載不要です。

〇メールあて先
sikaku2@yuseikyosai.jp

〇メールタイトル
資格情報のお知らせ配付対象者リスト再送付依頼

〇メール本文
勤務局所名、勤務局所コード、部課名、部課コード、ご担当者様氏名、日中のご連絡先

Q19

レターパックライトが同封されているが、どうしてでしょうか。

A19

配付終了後に全てのページの「配付対象者リスト」、配付できなかった「資格情報のお知らせ」の封筒について、日本郵政共済組合へ返送していただく必要があります。
同封の返信用レターパックライトは、「配付対象者リスト」等を2024年11月29日必着で日本郵政共済組合へ返送する際にご使用願います。

Q20

退職などの理由により配付できなかった「資格情報のお知らせ」が大量にあり、同封の返信用レターパックライト1枚では入りきらない。

A20

日本郵政共済組合へメールにてご連絡いただければ、追加の返信用レターパックライトを送付いたします。
メールタイトルに「資格情報のお知らせ配付に伴う返信用レターパックライト送付依頼」、メール本文に「勤務局所名、勤務局所コード、部課名(※)、部課コード(※)、ご担当者様氏名、日中のご連絡先、ご希望のレターパックライト数」を記載して「sikaku2@yuseikyosai.jp」あてメールを送信してください。

※部課名、部課コードがない場合又は部課コードが分からない場合は記載不要です。

〇メールあて先
sikaku2@yuseikyosai.jp

〇メールタイトル
資格情報のお知らせ配付に伴う返信用レターパックライト送付依頼

〇メール本文
勤務局所名、勤務局所コード、部課名、部課コード、ご担当者様氏名、日中のご連絡先、ご希望のレターパックライト数

Q21

同封されていた返信用レターパックライトについて、誤って汚損等してしまった。

A21

レターパックライトでなくても差し支えありませんので、特定記録郵便など記録が残る方法で全てのページの「配付対象者リスト」、配付できなかった「資格情報のお知らせ」の封筒について、2024年11月29日必着で日本郵政共済組合へ返送をお願いします。

〇送付先
〒330-9793
埼玉県さいたま市中央区新都心3-1
日本郵政共済組合 共済センター
被扶養者担当

Q22

「資格情報のお知らせ」については、いつ時点での情報をもとに作成されていますか。

A22

2024年9月10日時点での情報をもとに作成しています。

Q23

2024年9月11日以降に資格を得た組合員又は被扶養者の「資格情報のお知らせ」については、発行されないのですか。

A23

2024年9月11日以降に資格を得た組合員又は被扶養者については、2024年12月2日以降、「資格情報のお知らせ」が発行されますが、発行対象となる方は、マイナ保険証(健康保険証の利用登録を行ったマイナンバーカード)をお持ちの場合に限ります。マイナ保険証をお持ちでない場合は、「資格情報のお知らせ」ではなく、マイナ保険証の代わりとなる「資格確認書」が発行されます。

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q24

組合員又は被扶養者の氏名漢字が異なっています、どうしたらよいですか。

A24

【組合員の氏名漢字が異なっている場合】
組合員の氏名漢字等のデーターは、会社の総合人事情報システム又は非正規社員管理システムに登録されたものが日本郵政共済組合にデーター連携されておりますので、総合人事情報システム又は非正規社員管理システムの登録内容をご確認いただき、相違している場合は修正をお願いいたします。
総合人事情報システム又は非正規社員管理システムの氏名漢字の登録が正しい場合、お手数ですが、日本郵政共済組合へご連絡をお願いします。

【被扶養者の氏名漢字が異なっている場合】
被扶養者の氏名漢字の修正は、日本郵政共済組合で行いますので、お手数ですが、会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合へご連絡をお願いします。

【共通】
氏名の漢字は、JIS第1及び第2水準の文字のみ使用できるため、一部の漢字は変換(「髙・﨑・濵・栁」→「高・崎・浜・柳」等)又はカタカナで表記されています。
また、JIS漢字コード表の改正(2004.2)に伴い、「辻󠄀(一点しんにょう)、葛󠄀、逢󠄀」等の文字は「辻(二点しんにょう)、葛、逢」等と表記されています。

※組合員、被扶養者の氏名フリガナが相違している場合 → Q25を参照ください。

※正しい氏名漢字で「資格情報のお知らせ」の再発行をご希望の場合 → 会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合へ直接連絡するようご案内をお願いします。

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q25

組合員又は被扶養者の氏名フリガナが異なっています、どうしたよいですか。

A25

【組合員の氏名フリガナが異なっている場合】
組合員の氏名フリガナ等のデーターは、会社の総合人事情報システム又は非正規社員管理システムに登録されたものが日本郵政共済組合にデーター連携されておりますので、総合人事情報システム又は非正規社員管理システムの登録内容をご確認いただき、相違している場合は修正をお願いいたします。
総合人事情報システム又は非正規社員管理システムのフリガナの登録が正しい場合、お手数ですが、日本郵政共済組合へご連絡をお願いします。

【被扶養者の氏名フリガナが異なっている場合】
被扶養者の氏名フリガナの修正は、日本郵政共済組合で行いますので、お手数ですが、会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合へご連絡をお願いします。

【共通】

※組合員、被扶養者の氏名漢字が相違している場合 → Q24を参照ください。

※正しい氏名フリガナで「資格情報のお知らせ」の再発行をご希望の場合 → 会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合へ直接連絡するようご案内をお願いします。

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q26

「組合員証等」と「資格情報のお知らせ」の氏名漢字が異なっています、なぜですか?

A26

氏名の漢字について、過去においては外字(「髙、﨑、濵、栁」等)を印字していたときもありましたが、現在はシステム連携等の理由により外字は使用できなくなりJIS第1及び第2水準の文字のみ(「高、崎、浜、柳」等又はカタカナ)の印字となっています。
また、氏名の漢字は、JIS漢字コード表の改正(2004.2)に伴い、「辻󠄀(一点しんにょう)、葛󠄀、逢󠄀」等の文字は「辻(二点しんにょう)、葛、逢」等と表記されるよう変更されています。
このことから、外字を印字していたときに発行された組合員証等又はJIS漢字コード表が改正(2004.2)される前に発行された組合員証等は「髙、﨑、濵、栁、辻󠄀(一点しんにょう)、葛󠄀、逢󠄀」等と表記され、改正後に発行された「資格情報のお知らせ」は「高、崎、浜、柳、辻(二点しんにょう)、葛、逢」等と表記されています。

Q27

組合員から、「資格情報のお知らせ」に記載されたマイナンバーの下4桁が間違っているなどと申し出がありましたが、どうしたらよいですか。

A27

マイナンバーカードの盗難によりマイナンバーが変更となっている場合は、変更後の最新のマイナンバーの下4桁と日本郵政共済組合がデーター抽出時点で把握していたマイナンバーの下4桁が異なっている場合があることのご案内をお願いします。
それでも疑義がある場合は、会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合へ直接連絡するようご案内をお願いします。

〇データ抽出日:2024年9月10日

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q28

組合員から、「資格情報のお知らせ」の印刷内容が不鮮明などと申し出がありましたが、どうしたらよいですか。

A28

会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合へ直接連絡するようご案内をお願いします。

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q29

組合員から、氏名修正、亡失等を理由に「資格情報のお知らせ」について再発行して欲しいと申し出がありましたが、どうしたらよいですか。

A29

会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合へ直接連絡するようご案内をお願いします。

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q30

組合員から、「資格情報のお知らせ」の配付に関して質問があったが、どうしたらよいですか。

A30

会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合コールセンターへ直接連絡するようご案内をお願いします。
また、以下の日本郵政共済組合ホームページのリンク先に「資格情報のお知らせ」の配付に関する概要とよくある質問を掲載しておりますのでご活用ください。

〇リンク先
日本郵政共済組合ホームページ
https://www.yuseikyosai.or.jp/shikakujoho/haifu.html

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q31

組合員から、マイナンバーカードの健康保険証利用に関して質問があったが、どうしたらよいですか。

A31

マイナンバーカードの健康保険証利用については、マイナポータル関係のホームページのご案内をお願いします。

〇マイナポータル関係ホームページ
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html

Q32

組合員から、マイナンバー制度・マイナンバーカードに関して質問があったが、どうしたらよいですか。

A32

マイナンバー制度・マイナンバーカードについては、マイナンバー総合フリーダイヤルのご案内をお願いします。

〇マイナンバー総合フリーダイヤル
0120-95-0178
平日  9:30から20:00まで
土日祝 9:30から17:30まで(年末年始を除く)

Q33

2024年12月2日の組合員証等(保険証)の新規発行停止以降、今手元にある組合員証等はどうしたらよいでしょうか。

A33

2024年12月2日以降に医療機関を受診等する際は、原則マイナ保険証を利用することとなります。
ただし、今手元にある組合員証等(保険証)は、2025年12月1日まで引き続き使用することはできますが、退職等により資格喪失した場合は返納の手続をお願いします。
返納の手続方法は、日本郵政共済組合のホームページをご案内ください。
なお、ホームページを参照できない場合は、会社を経由せずに組合員から日本郵政共済組合コールセンターへ直接連絡するようご案内をお願いします。

〇日本郵政共済組合ホームページ
https://www.yuseikyosai.or.jp/shikumi/sho-henno.html?t=02

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q34

「資格情報のお知らせ」と「資格確認書」に関して、紛失等による再発行は可能とありますが、現行の「資格証明書」のように、マイナ保険証を紛失等した場合の、一時的な証明書として、マイナ保険証利用者が発行申請できる仕組みはありますでしょうか。

A34

発行申請できる仕組みは時期によって発行書類が変わります。

  1. ①2024年12月1日までにマイナ保険証を紛失した場合
    2025年12月1日まで発行済みの組合員証等が医療機関等で利用できますので、発行申請は不要です。万が一、組合員証等も紛失した場合は、2024年11月29日の営業時間内までに資格証明書の発行申請を受け付けた場合に限り、現行の「資格証明書」を発行可能です。
  2. ②2025年12月2日以降にマイナ保険証を紛失した場合
    現行の「資格証明書」に代わって、「資格確認書」を発行する仕組みを設けます。発行申請書を共済組合ホームページに掲載いたしますので、必要事項をご記入いただきご提出いただきますと、「資格確認書」がご自宅あてに発送されます。

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで

Q35

今後の採用等による「資格情報のお知らせ」、「資格確認書」の送付までの流れを教えてください。

A35

今後の採用から「資格情報のお知らせ」、「資格確認書」送付までの流れは 以下のとおりです。
採用日  郵政会社で採用情報を人事システムに登録
採用日  人事システムから共済システムに採用情報が連携
採用日から5日以内 共済でマイナ保険証受診のための各種登録を実施
採用日から早くて2週間後  資格情報のお知らせ又は資格確認書を発行(※)

※マイナ保険証をお持ちの場合は資格情報のお知らせ、お持ちでない場合は資格確認書を発行。

〇連絡先
日本郵政共済組合コールセンター
0120-97-8484
平日 9:00から18:00まで


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