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共済サービスの内容

公的年金の補完 団体積立年金保険「みらい」

団体積立年金保険「みらい」

1. 「みらい」の必要性
年金支給開始年齢が段階的に65歳に引き上げられます。

 公的年金制度の改正に伴い、自助努力による「つなぎ年金」の必要性が高まってきました。共済組合の団体積立年金保険「みらい」は、公的年金を補完する目的で設計することができます。

 特別支給の退職共済年金の厚生年金相当部分の支給開始年齢は平成25年度から3年毎に1歳づつ引き上げられ、将来的には、特別支給の退職共済年金は支給されず、支給開始年齢は65歳となります。

 共済組合の団体積立年金保険「みらい」は60歳から65歳の5年間は、支給されなくなる特別支給の退職共済年金を補完するため及び65歳以降は余裕ある生活をおくるために、それぞれ準備することができます。

2. 制度の取扱い内容
  一般型コース(生命保険料控除適用) 個年型コース(個人年金保険料控除適用)
加入資格
  • ● 日本郵政共済組合の組合員。(任意継続組合員及び再雇用フルタイム勤務社員である組合員を除く)
  • ● 年金受取人(保険料負担者)は被保険者本人です。
  • ● 加入日(毎年1月1日)に満18歳以上58歳未満で、払込満了(60歳)までの期間が2年以上あり、申込日現在健康で正常に就職している方。
  • ● 加入日(毎年1月1日)に満18歳以上50歳未満で、払込満了(60歳)までの期間が10年以上あり、申込日現在健康で正常に就職している方。
掛金
  • ● ①月払1口1,000円で2口以上999口まで ②ボーナス払1口10,000円で1口以上999口まで ③一時積増1口10,000円で1口以上3,000口まで(一時積増は、在職中の年1回と、退職時の一時払があります)
    ※ 掛金には月払1口4円、ボーナス払には1口40円の制度運営費が含まれます。
    ※ ボーナス払、一時積増に加入する場合、月払への加入が必要です。
    ※ 掛金負担は加入者本人となります。
    ※ 退職時に加入者が確定年金を選択する場合、一時積増掛金は、払込満了までに積み立てた金額と同額以下となります。
加入日 毎年1月1日から加入効力発効となります。
掛金の徴収
  • ● 月払は、毎月給与控除します。
  • ● ボーナス払は、6月と12月のボーナスから控除します。
  • ● 掛金が4回連続で控除できなかった場合、脱退となります。
掛金の変更 毎年1月1日からとなります。
減口 ※(一部の払出)について
  • ● 欄外記載の事由により、一部の払出しを希望される場合は既払込保険料(積立金)の1万円単位で取り扱います。
  • ● 取扱いはできません。
中断 ※(払込の全口中止)及び払込の復活
  • 休暇中又は育児休業者により、3年間を限度として、掛金の払込を全額中断することができます。全口中止とは、払込みを中断するもので積立金の払い出しをせず他の積立金同様に継続して運用されます。月払を全口中止する場合は、ボーナス払も全口中止されます。但し、全口中止できるのは3年間が限度です。
  • ● 復活は、中断再開時期の4か月前に送付される「払込(中断者)掛金払と再開申込書」にて手続きを行ってください。
  • ● 取扱いはできません。
掛金払込期間中の給付
  • ● 脱退したとき…脱退一時金として脱退時の積立金を受け取れます。
  • ● 死亡したとき…「脱退一時金+1ヵ月分の月払保険料相当額」の遺族一時金又は遺族年金を加入者の遺族が受け取れます。
    (遺族とは、労働基準法施行規制第42~45条に定める遺族補償の順位による)
遺族年金の種類
  • ● 2・3・4・5年確定年金、10・15・20年確定年金を選択できます。
  • ● 10・15・20年確定年金を選択できます。
加入通知
  • ● 新規加入者には、「ご加入のお知らせ」(加入者証)が別途発行されます。
積立残高の通知
  • ● 加入者には、「ご加入内容のお知らせ」が毎年1回決算終了時、別途発行されます。
制度運営費
  • ● 月払い・ボーナス払の掛金の0.4%を制度運営費とします。よって生命保険料控除の適用は、この0.4%を差し引いたものが対象となります。
    (平成24年4月1日)
  • ● 月払い・ボーナス払の掛金の0.4%を制度運営費とします。よって個人年金保険料控除の適用は、この0.4%を差し引いたものが対象となります。
    (平成24年4月1日)

※ 減口(一部の払出)の事由…災害、疾病、障害(親族の疾病・障害及び死亡を含む)、住宅の取得、教育(親族の教育を含む)、結婚(親族の結婚を含む)、債務の弁済
※ 中断(払込の全口中止)の事由…上記6項目+「その他加入者が掛金の提出に支障のある場合」毎年の決算により配当金が生じた場合には、積立期間中は責任準備金の積増のための保険料の払込に充当し、年金受給権取得後は年金の増額のための保険料に充当します。

3. 年金の種類等
  一般型コース(生命保険料控除適用) 個年型コース(個人年金保険料控除適用)
年金の受取資格  保険料払込完了年齢(満60歳)に達した方、満50歳以上の方で年金月額が1万円未満の場合、年金の選択はできません。
(5年間重点型、配偶者特則付終身年金の場合、最初の5年間の年金月額が、2万円以上であることが必要です。)
 保険料払込完了年齢(満60歳)に達した方、積立期間が10年以上の満50歳以上の方
 ただし、確定年金の場合、年金受取開始は満60歳以上です。
年金の種類
  • ● 2~5年確定年金
  • ● 10年確定年金
  • ● 15年確定年金
  • ● 20年確定年金
  • ● 10年保障期間付終身年金
  • ● 15年保障期間付終身年金
  • ● 5年重点型10年確定年金
  • ● 5年重点型15年確定年金
  • ● 5年重点型10年保障期間付終身年金
  • ● 5年重点型15年保障期間付終身年金
  • ● 15年保障期間付配偶者特則付終身年金
※ 年金開始後、年金受取人(遺族含む)から希望があれば、将来の年金支払いに代えて、残金保障期間の未払いの年金原価を一時金でお支払いします。この場合、終身年金については、保障期間経過後加入者本人が生存されていたとき、年金のお支払いを再開します。
  • ● 10年確定年金
  • ● 15年確定年金
  • ● 20年確定年金
  • ● 10年保障期間付終身年金
  • ● 15年保障期間付終身年金
  • ● 5年重点型10年確定年金
  • ● 5年重点型15年確定年金
  • ● 5年重点型10年保障期間付終身年金
  • ● 5年重点型15年保障期間付終身年金
  • ● 15年保障期間付配偶者特則付終身年金
 積立期間が10年未満の場合、一時金受取になります。
※ 年金開始後、年金受取人(遺族含む)から希望があれば、将来の年金支払いに代えて、残余保障期間の未払の年金原価を一時金でお支払いします。この場合、終身年金については、保障期間経過後加入者本人が生存されていたとき、年金のお支払いを再開します。
年金の繰延
  • ● 1年単位で10年まで、年金受け取りを繰延べることができます。
  • ● 繰延期間は短縮できます。
  • ● 繰延期間中は保険料の払込みができません。
  • ● 繰延期間中は減口の取扱いができません。
年金の受け取り 年金の受取りは、年4回(3・6・9・12月)です。
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